[FGO2部6章]オーロラって悪意を持って「ウーサー毒殺の嘘の扇動」をしたのかな？それとも善意？

わりとオーロラに対する反響は「ひどくない？」「ひどいよね」を感じる

現状オーロラ様モルガンを倒す為に全力を尽くしただけであってカルデアからも予言の子側からもどうこう言われる筋合い一切無いからな

ウーサー毒殺の嘘はなくても妖精を扇動できた気もするけど
オーロラ的には必要だと思ったのか真実を知る者がいるとは思ってなかったのか

ソールズベリー兵前編の牧場案内役からして感じ悪かったな

善意しか無ければガレスは実は鏡の氏族なので
犠牲になってもらわないといけませんって言っても良かった気がするが
「そうするとみんな止めるでしょ？」パターンもあり得るか？

もしかしてエクターが始末されそうになってたのって本当の歴史知ってるから？

嘘の作り話をしたいう事は、オーロラは本当の歴史を知っているって事かな

オーロラが悪意持ってあの扇動したかはまだ分からんよね
むしろ悪意持っててくれたほうがおぞましくないって類のアレだけど

オーロラさんはただベリルと一緒に星の終焉を見たいだけだから……

善意でやってたらドン引きですよ…

オーロラがウッドワスに都合の良い嘘を吹き込んでけしかけてるのは
まさに吐き気を催す邪悪であった

善意100%だと思うよ
その善意というのがズレまくってるだけで

存続より生き方を大事にしたいオーロラは命助けたから別にいいでしょ？　とは言わなそう

モルガン倒しておいて厄災対策何もないは有り得ないだろうしそっちもどうする気なのか見ものだなオーロラ

まあオーロラ兵の様子見るに善意だとしても吐き気必須の邪悪な善意だわな
「選ばれた人間と妖精以外は生きるべきではありません」とか兵士に言い聞かせてそう

ロンディニウム襲撃した奴らなんというかわりと言ってることバラバラでどういう対義で動いてるのかよくわからん

でもそもそもケルヌンノスが悪神なんて話も無ければ設定も出てない
異聞歴史的にもブリテン島生み出してるし創造神に近い
死んだ理由の方に関係してるんじゃないかなと予想
壁画的に見ればアルビオンはセファールからケルヌンノス守ったんじゃなかろうかと。

芸人スプリガン中村がオーロラの本性に気づかず自分はとんでもないことをしてしまったと気づくんだろうな

厄災呼び出すだけだったらナカムラの得なさすぎて合掌

妖精の生き方が～とか言ってたから、女王に統制された社会じゃなくて
妖精は元々のヒャッハーで欲望に忠実な存在であるべきみたいな思想でもあるんだろうか