#アルトリア・ペンドラゴン（キャストリア）〈キャスター〉

[2部6章エピローグクリア後]オベロン考察まとめ。邪悪だけどこまでが嘘か分からん感じで意外と情もありそうな絶妙な感じに。キャストリアの無茶振りにマーリンをかたり「６日待ってくれ」に応えてあげるとことかよかった。

[FGO2部6章]エピローグクリア後にキャストリアの宝具台詞「なれど剣は彼の手に」が刺さる。キャストリアと聖剣考察

[FGO2部6章]公式のトップがシンプルさ故に不穏な招待状に！「新女王陛下 戴冠式が行われます、妖精國ブリテン ソールズベリー大聖堂にお集まりください。」Fes最終日に流れたムービーも気になる。「呪いは獣を呼び、獣は炎を招き」マスター達のエピローグ予想

[FGO2部6章]キャストリアって異聞帯の王レベルらしいが雑な括りでよくわからない。モルガン評でキャストリアは自分の指一本分

[FGO2部6章]ちょこちょこ古英語が出てくるね「罪なき者のみ通るがいい」一体誰が書いたのか？

[FGO2部6章]失意の庭「うわ、コナゴナに壊してるぅー！」主人公の精神力とマシュのだいたーん！

[FGO]妖精騎士の「〜子」ってあだ名の話をしていたら昭和平成ノスタルジーになっていた。

FGO「妖精眼」ってオンオフできるのかな？利かないからこそ色んなものを背負い込むのかもね

[FGO2部6章]巡礼はパワーアップというか制限解除に近い

FGOキャストリアの第3再臨は2部6章ストーリーでは出てこないのかな？「私は、ブリテンの守護を定めとする者。あの少女ではたどり着かなかった、そう在れと願われた姿。黄昏の空を呼ぶ、玉座無き無名の王」

FGO妖精騎士ガウェイン(バゲ子)も未だ謎が多い。キャストリアとの接点も誤魔化されてるしアドニス君も不自然な事が多い

[FGO2部6章考察]戴冠式で戴冠するのは誰なのか？候補はオーロラ・ノクナレア・キャストリア？