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[FGO]バゼットさんの「マナナン・マク・リール」ってどんな英霊?フラガラックの他に何度でも蘇る無限の豚だと…?
マナナン・マクリル(マナナーン・マクリール、Manannan Mac Lir) は、アイルランドの物語に登場する伝説上の人物、あるいは神。
『ブランの航海』では彼はモンガーン(英語版)の父親であるとされる。モンガーンは伝説上の存在ではなく実在した人物であり、彼の歴史上の父親はその名(Mongán mac Fiachnai)が示すとおりアルスターの上王フィアハナ(英語版)である。『モンガーンの誕生(ドイツ語版)』[9]は、マナナンはフィアハナへの助勢の見返りにフィアハナの姿に変身して彼の妻と一夜の関係を持つことを許可された[10]とし、こうした歴史との相違に一種論理的な説明を行う。
『来寇の書』では、マナナン(Oirbsiu)は系譜の上でAllotという人物の子であるとされる。このAllotはダグザ、オグマ、ブレスらの兄弟であるため、マナナンはダグザらの甥にあたる。
「マクリル」という名は字義通りに「リルの息子」と説明されることがあり、これが正しければマナナンはリルという父親を持ったはずである。しかし、リルという名の人物はアイルランドの伝承において殆ど姿を見せない。リルという名の人物が登場する初出の物語は15世紀に白鳥の騎士伝説(英語版)のモチーフを借用して成立した『リルの子供たちの最期(英語版)』であり、『ブランの航海』の成立時期に比べかなり後年の物となる。こうした不自然な点に対してマイヤーは「マクリル」とは「リルの息子」ではなく「海の子」を意味し、「マナナーンが海を住処としていることを指している」と説明している[11]。
彼の養子であるルーに与えた決して的を外さない十字剣[要出典]フラガラッハのほか、炎の兜[要出典]、コーマック(英語版)に与えた真実のゴブレット、および魔法の船、「静波号」〔ウェイヴ・スウィーパー〕[12](鎮波号, WaveSweeper) 、何度屠殺しても蘇る魔法のブタ[13]など、多くの魔法の品を持っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AB
あと宝具名がシンプルにフラガラックでよかった
アロンダイトみたいに前に余計なものつけなくていい
バイキングにルーツを持つと言われる
三本足でどこでも自在に転がる魔術とモチーフを持つ
海を駆けるチャリオットが代表的な姿
ルーの指導者
妖精郷である常若の国で複数の妻を持ち、マン島の航海者を守護する
所持していた宝具
フラガラック
神馬アンヴァル
静波の船
眠りの枝
真実の杯
大規模隠蔽のマント
魔法の霧
不老の酒
無限豚
クー・フーリンの魔法の兜(即死絶叫を増幅する)
ディルムッドの2本槍2本剣
無限豚…?
解体して全部食べても翌日には完全復活する豚
食料として見るからかわいいが捕食すら効かないって完全無敵かこいつ
なるほど、なんかとんでもない豚だ
コマコはエレちゃんだと思うんだが武器の方はディルのゲイジャルグの可能性もある?
ルーにしたらクー・フーリンとかにどういう態度とればいいかわかんなくなりそう
女の父上とか最悪だろ?
でもマナナンて確かクーフーリンの浮気相手の旦那じゃなかったっけ
余計気まずくないか
兄貴の方は薬飲んで忘れてるけど
フアンが水鳥に化けてたのをクー・フーリンが捕まえようとしたら夢の中で鞭打ち拷問してきて1年くらい衰弱させた上に惚れたから告白受けたら許すわ言ってきたのが始まりだから
マナナンと直接やり合ったわけでもないし覚えてても神といろいろあったなで顔顰めて済むと思う
テラかテラリンか忘れたけどちらっと本人から親父がどうとか言及してたくらいしか覚えてない
脱ぐのは飽きた。
カレンがデビルだったからバゼットは
マナナンになったのはキャラ相関を考慮してだと思うが万能の戦神ルーに対してマナナンはより魔術師側に寄った万能だからスキルの調整幅は広い
ルーの義父でディルを引き取った人
二人に武具を渡した人でもある(ネット記載からコピペ)
なくても自分の元訪ねてきた人間に凄いもの投げて渡してガンバレ!っていうイメージしか無い神様だ
強奪に来たやつは霧に包んでポイするけど迷い込んだ奴は歓待してお土産持たせて帰してくれるのすごく竜宮城っぽい
そういう感じよな
だから色んな人の師でもあるし養父でもある
ディルムッドのお父さん?って言われてるけど、ケルト神話で養父というと現代日本感覚で言うと師匠の方が近い
稽古つけてもらった師匠的な
兄貴も叔父貴にそうしてもらったから、養父の関係でもある
>>901
昔色々調べてて養父扱いになってる関連、当時の文化的に
「貴族の師弟は格が同じか上の貴族の所に成人するまで修行に出る(養子として迎えられる)」
って風習があって、神様もそれ周到してるんじゃないか?って説が面白いよね。
治めてるとされる実在の島が濃霧で誰もたどり着けない状態になってたり、
名産品で富を築けたりした人の逸話があるからなんだろうが預け先としては別格だったんかもね
霧で島にたどり着けないことをマナナンが島ごと旅行に出かけてるって表現したの凄いユーモアを感じる
養父と記載されてると俺ら感覚だと親子と思いがちだが、
ケイローン先生とその教え子達という方が近いんかね