
どうでもいいけどカルデアのジャックが二人になってしもうた
安心しろFakeのジャックも来たら3人になる
引けてないからクトゥルフ要素がまるでわからん・・・
シュブ=ニグラスってのスレで見たけど引けてないからまるでわからねえ
宝具のセリフで森の王、豊穣の担い手、千の仔を孕みし森の黒山羊って言ってるので
まずシュブニグラスかなと
まんまだな
ああ、宝具別バージョンのセリフに特定情報ある感じか
山羊系の偉人とか英雄とかしらんけども
雌落ちモレーかモレーの皮を被った誰かかモレーを名乗るファンか…
モレーについてる黒山羊がバッフィー(おそらくバフォメットから来てる)と言ってモレーはその黒山羊を監視疎んでるけど
生前モレーがバフォメットを信仰していたと考えると疎むのはおかしいし
バフォメットとモレーの立場が逆転して霊基を乗っ取ったバフォメットが女モレーで、バッフィーの正体が本当のモレーとかだったり
ちょっと抜けてた
「モレーはその黒山羊に監視されてると言って疎んでるけど」
テンプル騎士団がバフォメットを崇めてた事で無辜の海物と化したらしいし、その結果バフォメットに霊基を奪われるのもあり得ない話ではないのかなって
クトゥルフサーヴァントて死地が明確になってない人物に適正があるみたいだけど
ジャック・ド・モレーてどうなんです?
異端審問で有罪、火刑に処されたって最後は明確だけどそれ以外の経歴が謎塗れ
創作者はハワード・フィリップス・ラヴクラフトであり、彼の『闇に囁くもの(The Whisperer in Darkness)』において崇拝儀式の文句に登場している。深い森の奥で、異星種族とそれに仕える人間によって行われるこの儀式は、西洋において悪魔崇拝とみなされた魔女の集会、いわゆるサバトそのものである。「山羊」がシュブ=ニグラスを象徴するのも、古代宗教において豊穣の象徴と崇拝され、キリスト教によって悪魔、サバトの中心とされたモチーフに由来する。表だって扱われることはなかったものの、シュブ=ニグラスは以後もラヴクラフトの作品において度々言及された。『永劫より』においては古代にムー大陸で崇拝されていたと言及され、『墳丘の怪』においては地底世界クン=ヤンの住民に崇拝されている。いずれにおいても豊穣神/母神としての性格を残しており、『永劫より』においてはナグとイェブなる子神をもち、『墳丘の怪』においては「洗練されたアシュタロトのようなもの」と形容されている。人類に好意的とされており、信徒には恩恵を与える。
ラヴクラフトは友人との書簡や私書に冗談を差し挿むことを好んだが、J・F・モートン宛の手紙などにも「イア!シュブ=ニグラス」の文句を混ぜ、同じくモートン宛の書簡において自らの創作した神々の系図を載せている。それによるとシュブ=ニグラスは、アザトースの3子「ナイアーラトテップ」「無名の霧」「闇」のうち、「闇」から出でた存在であり、「無名の霧」から出でたヨグ=ソトースとの間に恐ろしき双子ナグとイェブをもうけたとされる。[1]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%96%EF%BC%9D%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9