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FGO円卓の騎士談義 ボールスは1部6章によると次席で誰かの穴埋めで円卓に入ったらしいので時期によってメンバー変わりそうだね。
十三拘束的にはベディとパロミデスが入ってて
ボールスはおそらく入ってない
ランスロットやトリスタンと大喧嘩出来る円卓最強の1人で傲岸不遜の塊みたいなラモラックを消すとか勿体なさ過ぎるだろ
と言っても6章zeroでも召喚されず十三拘束でも言及なしだからなぁ
いるならさすがに言及されなきゃおかしい実力者なのに
凶暴すぎて円卓から抹消されたとかにして欲しい
ガウェイン
ランス
トリスタン
モーさん
アッくん
ガレス
ケイ
パーシヴァル
ガヘリス
ボールス
ギャラハッド
今分かってる円卓は12人?
ならあと一人がラモラックの可能性は?
パロミデスが抜けてる
よく見たらベディも抜けてるわ
ちなみに十三拘束的にはベディとパロミデスが入ってて
ボールスはおそらく入ってない
てことはもう余りないのか
でも狐尾でガウェインがボールスの話してたような?
ボールスは1部6章によると次席らしいので誰かの穴埋めで円卓に入ったらしい
そういうことか
なら代替わりで時期によって円卓メンバー違うとかありそう
12人の中に入ってないだけかもしれんが
イスカンダルの家臣もう少し増えてもいいのよ
プトレマイオスは事件簿マテで名前出てたからワンチャンあるかもと思ってる
クレオパトラの祖だし
ペリノア→化け物探し回って円卓に喧嘩売った暴力王。アーサー王をしばき回す
ラモラック→ランスロットに並ぶ最強キャラ。彼の死はガウェイン兄弟達の汚点になる
ボールスとペリノアは6章zeroにはいた
ラモラックはそこですら呼ばれんけど
マロリーやフランス版ばかり参照するわけにもいかんからね
マロリー読んだとき初っぱなから三倍ガウェインより強い騎士六人くらい列挙されてショック受けた思い出
実際ダークヒーローみたいでかっこいいけど
少なくとも神霊を殺せる宝具だから弱くはなさそう
参照元: ・Fate/Grand Order考察・雑談スレ 第4478の聖杯
文献によって人数は違うようですが、Fate的にはプロトアーサーも込みで十三拘束なので12人のようですね。300人は絵面が凄そう…
円卓の騎士の一覧
狭義には、円卓に座ることを許された騎士を円卓の騎士と呼ぶ。12人とされることがあるが、人数は文献によって相違があり、構成員をすべて挙げない文献も多い。また広義には、アーサー王配下の他の騎士たちも円卓の騎士と呼ぶ。例えばトマス・マロリーの『アーサー王の死』には「300人の円卓の騎士」といった表現がある。以下に円卓の騎士として著名な人物を挙げる(英語版に準拠)。アーサー王
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%8D%93%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB
ランスロット卿
ガウェイン卿
パーシヴァル卿 – 聖杯の騎士の一人
ガラハッド卿 – 聖杯の騎士の一人
ケイ卿
ベディヴィア(ベディヴィエール)卿
トリスタン卿
ガレス卿
ボールス卿 – 聖杯の騎士の一人
ラモラック卿 – ペリノア王の息子。
ユーウェイン卿
パロミデス卿
アグラヴェイン卿 – オークニーのロット王とアーサー王の異父姉モルゴース王妃の息子。
ペリノア王
モードレッド卿- アーサー王とモルゴース王妃の息子。
ベディ自動承認…
星を救う輝きの聖剣。星を滅ぼす外敵を打ち倒すために作り上げられた。およそあらゆる悪を退ける黄金の刃。
https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3
基本的にはアルトリアの物と全く同じ。だが彼の「約束された勝利の剣」は「風王結界」を含めても二重の封印が掛けられている。
もう片方の封印については「強力な武器はここぞという時でしか使用を許さない」という円卓の騎士の決議によるものであり、「己よりも強大な者との戦い(ベディヴィエール)」「一対一の戦い(パロミデス)」「精霊との戦いでない(ランスロット)」「邪悪との戦い(モードレッド)」「私欲なき戦い(ギャラハッド)」「世界を救う戦い(アーサー)」「誉れある戦い(不明)」など十三の条件が半分以上クリアされると可決され、拘束が解ける。一説によると、この拘束こそがアーサーの「アヴァロン」であるとも。
劇中では過半数を超えたことで使用が許可されたが、その状態もまだ全ての拘束が解除されていない不完全な状態である。しかし、その状態でなおアーチャーの「終末剣エンキ」によって発生した都市を飲み込むほどの大波濤を一撃で蒸発・粉砕するほどの威力を誇る。
『Grand Order』では巨いなるものとの決戦を想定しベディヴィエール拘束が自動承認されている他、条件不明のガレス拘束が承認されている。ただゲームシステム上は仕方が無いのだが、どのような状況で使用してもボイス上で承認する騎士は同一になってしまう。このため、本来は精霊であるスプリガンとの戦いでもランスロットは承認してくれるし、種火狩り目的の雑魚戦でも全員承認してくれる。なお、『バレンタイン2018』ではチョコ聖杯くんに対して十三拘束の承認どころか議決開始もなかった。