FGOむっつ目の鐘は輝きを。キャストリア絆礼装考察 セイバー・アルトリアの登場はいつか？第2部後期OPのアルトリアがいるのは物語のキーになりそうな冬木

青王が全く出てこなくて悲しんでる人多いよな
6章でついにと思ってた人もキャストリアでこれやっぱり青王は…ってなってるし
あのアヴァロン持ってる青王はいつ活躍するんですかね

>>588
キャストリアの絆礼装でアヴァロンにいるもう1人の自分と出会うとか何とか

>>594
自室でカップ麺啜ってるXXに会うんだな

>>594
ああなるほど面白い考察や
絶対にアルトリアはシナリオに一人しか出てはいけないというルールは無いしな

>>603
一応、キャストリアの絆礼装

>そうして、アナタは辿り着くでしょう。
>なに一つ同じではない、
>なに一つ違ってはいない、
>もうひとりの自分に会う為に。
>ひとつ目の鐘は暗闇を。
>ふたつ目の鐘は空言を。
>みっつ目の鐘は勲章を。
>よっつ目の鐘は真実を。
>いつつ目の鐘は確約を。
>むっつ目の鐘は輝きを。
>鐘の音は希望の地に響き渡る。
>いつか蘇る未来の王。
>いつか訪れる、本当の明日を迎える刻に。

だから鐘の音って何さ……

>>617
翁「晩鐘に決まっておる」

>>617
ありがとう
確かに意味深な文章だね

SNサーヴァントそのものの話はやるつもりないじゃろ多分
一部ストーリーでも出たのはハサン以外全部派生だったし、二部もキャストリアとキャスニキだし

だって青王やりきった言いつつ生前の円卓周りの話出しまくり
肝心の青王が円卓たちときちんと話し合わないで拗らせてばかりなんだもの

後期OPに冬木に居たのが青王かオルタかはわかったんだっけ？

つっても後期OPで青王は冬木にいるからなあ
それで六章で出て来るのかって疑問もある

自分は青王は好きだけど6章ではキャストリアをちゃんとやってくれればOKと思ってる
きのこが6章で「とあるキャラの今が、どのような経緯で形成されているのか」が物語のベースになると言ってくれてるし
アルトリア学が深まるってもんよ

>>1乙
アンリマユが言うには冬木の特異点は残しといた方が良いらしいから冬木が事件解決の鍵なんだろうな

>>1乙>>11

多分そういう理屈で戻ると思ってるわ。１部で人理焼却で死んだ人類全員復活したみたいに

建て乙
のび太の鉄人兵団みたいにカルデアを起点とした別テクスチャに誘い込まれてる可能性

冬木聖杯が「全部なかったことにするため」に作られたものらしいから
白紙化された世界そのものを消去→FGO時空はなかったことになりました、になるんだろう
FGOはFGOだけで終わらせるってずっと言ってるし

>>4
多分違う
白紙化だの異星の神だのの前にアニムスフィアの目的が存在する
冬木が炎上する特異点として存在し続ける理由は最低でも明かされる

おそらく後付の聖杯戦争なんだろうな冬木
2004年以前の聖杯戦争は無いのなら心臓が行方不明の神父やらの謎もそこで解決するだろうし、根源へ至る方法に繋がる何かがあるんだろう
ソロモンがカルデア式か冬木式のどちらで呼ばれたかとか細かな謎も多いし

イリヤとかz馬とか冬木以外での召喚は前列あるしソロモンも基本は冬木のキャスターじゃない？
召喚術式にアニムスフィア独自の何かを加えたとかそんくらいで

聖杯戦争で誰が勝利したのかじゃなくあそこで聖杯戦争あること自体が特異点化の原因とかそういう感じの予想？