ヘファ子アイシャドウ濃かった















アレキサンダー衣装の謎のクラス[フェイカー]へファイスティオン登場
ヘファイスティオン
魔眼蒐集列車(レールツェッペリン)に乗り込んだエルメロイⅡ世とグレイの前に突如として現れたサーヴァント。マスターは魔術協会の時計塔でエルメロイⅡ世の先代に現代魔術科の学部長を務めていた魔術師、ドクター・ハートレス。
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イスカンダルの第一の臣下、ヘファイスティオンを名乗る金銀妖眼(ヘテロクロミア)の女性。聖杯戦争以外の場という本来召喚されることがありえない状況で登場した特異な存在であり、何故かクラスを名乗らずにいきなり真名を名乗っている。
イスカンダルの臣下を名乗るも、Ⅱ世はかつての聖杯戦争で見たイスカンダルの臣下達の中に彼女の姿が無く、完全に初見の存在であったことを不可解に感じていた。
服装はイスカンダルの少年時代の衣装に似た格好をしている。
狂気を尊ぶ神への信仰を口にしているが、イスカンダルが天敵としているとある人物もその神を信仰している。
ヘファイスティオンと言うのは偽りの名乗り。
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ただしヘファイスティオンという存在が架空だったとか、全く別の影武者がその名を借りているとかではなく、ヘファイスティオンという人物自体はイスカンダルの腹心の部下として存在した。
サーヴァントとして召喚されたこの彼女は「本当のヘファイスティオン」の双子の妹である。
彼女ら兄妹はイスカンダルの母親オリュンピアスによって育てられた理想の将軍と魔術師だった。
兄は表舞台でイスカンダルの敵と戦う最適な将軍。
そして妹は裏で魔術や呪術による攻撃から守る魔術師として。
特に妹はイスカンダルという存在へ向けた呪い等の盾ともなるべく固有の名前を与えられず、ただ「イスカンダルの影武者」という役割のみを持たされた。また、この事情により彼女の容姿がイスカンダルのものとして流布された。
生前イスカンダルは彼女にも名前を与えようとしたが、彼女自身が辞退したらしい。
故に彼女の正体、そして真名は「イスカンダルの影武者」以外の何物でもない。
もっとも、イスカンダルの代理ではなく部下として名乗る時は兄の名を借りる事もあったため「ヘファイスティオン」と言う名乗りも完全な嘘という訳ではないとの事。

フィオレさんもちらっと登場!
今週もグレイ ライネスが可愛い。それだけで毎週幸せな私です
事件簿コラボ復刻のときはへファ子が追加かな?
参照元: ・Fate/Grand Order考察・雑談スレ 第3908の聖杯