トネリコがマシュを封印したのは２周目に存在しないマシュの消滅を防ぐため？「汎人類史モルガンの情報が過去のトネリコにレイシフトされて起きた２周目の結果女王歴の誕生は固定」されている。FGO2部6章の時系列考察

>>394
妖精歴と女王歴の境が人理記録固定帯みたいなもんよ(正確には別物だけど)
『汎人類モルガンの情報がレイシフトされて起きた２周目の結果、女王歴が誕生する』という事実が固定化してるから、
それ以前の妖精歴に多少のおかしなこと(未来の厄災やマシュの介入)があろうが境に到達した時点で『汎人類モルガンの情報がレイシフトされて起きた２周目の結果、女王歴が誕生する』に強制的に変わる
その強制力で本来２周目にいないマシュが消滅するのを防ぐために記憶操作や女王歴2017までマシュが目覚めないようにモルガンが取り計らった

>>394
1回目のトネリコはオークニーで死亡。妖精國は発展せず
↓
ベリルが汎人類史モルガン召喚。モルガンが過去のトネリコに情報転送
↓
2回目トネリコ。モルガンの情報を元に妖精國を作る。空想樹を枯らしたので現実になった。
↓
モルガンがマシュ転送。
↓
新しい2回目トネリコ開始。マシュがいても、未来は2回目トネリコの女王暦に収束する。
↓
マシュがオークニーで眠る
↓
矛盾がないので歴史の修正は起きずにマシュ帰還

>>741
それであってる
その他にも水刑や磔刑などの処刑をされた経験が複数あるが、そっちはどうやって生き延びたか不明

>>747
あの感じだと入れ替え使ったのはウーサーの時だけだろうし
それ以外の時は実際にその刑を受けても自然とまた復活してたんかなぁって感じた

>>748
トネリコは長生きなだけで復活はしてないらしいので何とか生き延びただけっぽい

>>749
佐々木少年の書いたシャワー後ベリルは滅茶苦茶若返ってた

>>752
そうなんか、後編の断章あたり観直してみるわ

>>748
まあ魔術の超絶技量があれば物理的な処刑を生き延びるなんて訳ないからな

妖精(というか超常存在)が戦乱を繰り返している的な話で既視感あったけどノーゲームノーライフ(ゼロ)だわ
賢い人が覚悟を決め根本的な解決方法を成功させない限り、化け物級のヤツらが安直に永遠と続く戦争を繰り返す所が個人的に似てると感じた
ノゲラだと成功半分失敗半分で未来に『布石』残せたけどfgoのモルガン(トネリコ)だと布石すら残せず凄惨な悲劇で終わったのがスゴく悲しい(一応マシュが布石？)

>>747
あ、確かにそうだったね
その時はスケープゴート以外の方法で凌いだのかもね
>>757
嘘を見抜く妖精眼って確かに厄介だわ…妖精本人からすれば気遣うタイプの嘘もキツいらしいから汎人類史から妖精が離れたのも納得
キャストリアが常に曇ってたり空元気で突撃思考に陥ってたりで辛いわ…氷漬けマシュ復活辺りからまた曇ったよね

>>818 汎モルガンから記憶を譲渡されたからアルトリアのことも知ってるってことじゃないのかな

>>869
ティンタジェルに流れ着いたキャストリア（汎アルトリアの記録を持つ）
オークニーに流れ着いたトネリコ（何故か汎モルガンが自分と認識していて情報を送る）
どちらも同じ姿してるが別物に感じる