アキレウス「すまん。間違えた」

ペンテシレイア。ギリシャ神話におけるアマゾネス(アマゾーン)の女王。
TYPE-MOON Wikiより
アレスの娘で、ヘラクレスに帯を奪われたヒッポリュテを始め、何人かの姉妹がいるとされる。
トロイア戦争時の後年の彼女は正に女神と見紛うばかりの美を具え、美の化身じみて完成していたという。
トロイア戦争において、ヘクトールの死後、トロイア側にアマゾネス軍団を率いて加勢し、そしてアキレウスと一騎打ちの末、彼に殺された。
ヘクトールの死後、ペンテシレイア率いるアマゾネスの軍勢はトロイア側に加勢し、アカイア軍と戦った。
そして女王ペンテシレイアは敵方の勇者アキレウスと一騎打ちを行う事となる。その結末こそ、彼女の人生最後にして、最大の屈辱。
自分は戦士として戦ったのだ。「女」を見せていたのではない。もし真の戦士との死闘を終えたのならば、勇者は敵を見て安堵する筈だ。
だがそうではなかった。生の安堵でも勝利の喜びでもなく、「美しい」というふざけた感想がとんできたのだ。美しいと。
激怒を超えた激怒が感情を蒸発させて、もはや笑うしかなかった。せめてもの、嫌がらせの様な呪いを発するしかなかったのだ。
それまで目前で戦ってきた自分を、戦士としてすら見ていなかったアキレウスに対する憎悪を顕にするように。
彼女は後年の「美の化身じみて完成した」姿で現界する事を無意識に拒んでいる。
その姿こそが自身最大の屈辱を生んだため、「そんな美を持った年齢時は全盛期ではない」という事なのだろう。
故に、その要因を排するために、あえてその未成熟な少女の年頃として召喚されたのだ。
因縁を晴らしたマスター凄い
女性サーヴァントに対してアキレウスは一騎打ちを挑んで来ないので毎ターン宝具連発される中トドメはいえよくぞ!
こういう因縁対決で〆るプレイ素敵です。
ペンテシレイア「ア、ア、ア………お前、お前……!!」
参照元: ・Fate/Grand Order考察・雑談スレ 第3946の聖杯
エルバサが相手にきたときはなんか別の行動してくれるとかあったら面白そうなのにな
ペンテシレイア「ア、ア、ア………お前、お前……!!」
マジで泣きそう
本気で泣きそう
あのアマゾネス怒り通り越して涙流しそう
あまりにもキれすぎて冷静になっちゃいそう
マジレス良くない
たぶんエルバサがアキレウスに勝てると思っている人間はおそらくいない
いないけど、せめて本気で戦わせたいと思っているのじゃ
無理だけどな!
アキレ憎しだけで狂化EXとアキレ特攻と対アキレウス用戦技持ってきたからまあ

やったぜ
よくやった
これはハッピーエンドですわ
めっちゃ手が震えたわ
>>279
編成はこう
20万ぐらいまでオルジュナで削ってのフィニッシュだったからエルバサは納得しないだろうけど
そもそもタイマン蹴ってきてるのあいつだから……
これにはアマゾネスもにっこり
すげぇ。こういう戦いがいいんだよ、聞いてるかアキレウス。
見事に雪辱を晴らしたな
これは名誉アマゾネス