ブリテン異聞帯の「最果ての壁」がロンゴミニアド関係かと思ったが[FGO]事件簿マテにあった理想郷到達の前に立ちはだかる護りの方なのだろうか

ブリテン異聞帯の「最果ての壁」がロンゴミニアド関係かと思ったが
事件簿マテにあった理想郷到達の前に立ちはだかる護りの方なのだろうか

つまりアルビオン踏破が六章で現実のものになるのか

アルビオンはこれだけ神が連発されまくってる中で今更竜出されてもって反応見たが
どうなんだろうな型月の竜は

>>1乙

>>7
キリシュタリアが忌まわしい最果ての壁とか言ってたからそっちかもね
ロンゴミニアドに因縁ある訳じゃなかろうし

6章は5人の帰還した王がそれぞれの円卓を率いて勢力争いする話
ボブ並に変わり果てたギネヴィアオルタも出る
正しく帰還した王が勝利してフェイスフラッシュで終わる

>>11
そもそも最果ての地というのが、具体的にどこなのかということを今まで疑問視されてないけど
理想郷は士郎やアルトリアみたいな極一部を除いて決して人類史と交わることのない地とGoAで言われてるから最果ての地＝理想郷の可能性もありそう

フラグ立てたマーリンに会いに行かなくちゃいけないしな

まじで前半アルビオン後半アヴァロンみたいな構成になるのかな
それはそれで楽しみではあるが

アヴァロンも汚染されてたりして
きっとアインツベルンが悪い

>>10
アルビオンの竜は特別製だからな
アヴァロンへたどり着く最初の試練という説もあるしな

アヴァロン花畑以外何かあるのか
ファミマとかないと困るじゃん

>>15
アトランティス→オリュンポスの流れでアルビオン→アヴァロンはイメージしやすくはある
そういえば未だに６章の題名予測できてないな

>>13
FGOマテによれば、最果てって深宇宙とは対極にある宇宙の極点って概念なんだよな
まじでどんなところなのか

アルビオンの何かよく分からない神獣は睨んだだけで人間が自己崩壊起こしたり
グレイちゃんの不完全のロンゴミとはいえ、対城の真名開放ですら視線を逸らす程度
そこらの神霊サーヴァントより強そう

マーリンはアヴァロンでマギマリやってたんだろうか

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「オリュンポス」は当てられた人もいただろうが「ユガ・クシェートラ」みたいな造語だと絶対分からんし何ともな