人理焼却中の2016年だったよな検体E
オルガマリーアメリカに飛ばされて宇宙人だと思われちゃったんか
ロストルーム時点で伏線が、ブルーブックさんの見た記録
検体E、やはりオルガマリー前所長なんですかね
最初はそこが辻褄があわないから謎だったけど
カルデアスの中の疑似地球の世界って考えるとなるほどなぁって思うようになったわ
2016年っていうのも現実だと人理焼却中だけどカルデアスの中ではそうではなかったんだし
参照元: ・Fate/Grand Order考察・雑談スレ 第4037の聖杯
オルガマリーが捕らわれて多くの手が伸びてきた次のシーンが
なんか切り裂いたり、採種してるような音がしてきてオルガマリーが苦痛に泣いて
人のような影がうようよとのぞき込んでたし
これをみるとほんとオルガマリーが検体Eにしか見えなくなってくるわ
2年前視た時はカルデアスにぶちこまれて無限に殺されるっていうイメージ映像としか思えなかったのにな
人理焼却中の2016年だったよな検体E
オルガマリーアメリカに飛ばされて宇宙人だと思われちゃったんか
最初はそこが辻褄があわないから謎だったけど
カルデアスの中の疑似地球の世界って考えるとなるほどなぁって思うようになったわ
2016年っていうのも現実だと人理焼却中だけどカルデアスの中ではそうではなかったんだし
カルデアスにぶち込まれた後身体が宇宙人みたいに変貌したのかもしれない
時差だよ時差、ブラックホールレベルの物に吸い込まれたんだからそれくらい発生するさ。若しくは1年間カルデアスに焼かれ続けて出て来た姿がまるで宇宙人だったって感じかもね
そのシーンはなんとなく覚えてたけど
動画で見てみたら、次のシーン顔だけアップされたオルガマリーに
なんかグシャだのエグイ効果音が次々なってて解剖でもされてるようだったわ
このシーンって検体Eとして色々拷問されてる所だったのか
あれレフの仕業ですしおすし、あれが今回のきっかけではないと思うんですよね
「カルデアの者()さん責任取れやゴルァァアア」
って、しょうもなさ過ぎる話になるし
かと言って何なのかもわからんですけど
>>264
あらやだ素敵、これには医者もニッコリす…
余計にママンの件でキレそうデスネ
そうじゃないならロストルームでのあのオルガマリーのイメージ映像はなんなんだろうなぁって今は思ってしまう
その前は無限に死に続けるってうイメージなのかなとしか思えなかったけど今は・・
無限に死に続けるってのは
無理矢理生かされたまま実験され続けることを指してたりして
流石にそこまで把握はしてないか
「巫女=オルガマ(ほぼ当確)」で良いとは思うし、
検体説も面白いとは思うけども
レフがカルデアスにオルガマ投げたのが漂白の発端(原因)だと、
ゲーティアさんのウッカリミス☆であまりにもギャグだし
キリ様・マリスビリーの思惑とは別案件じゃろって話です
そこは矛盾しないんじゃない?
元々ゲーティアの予定通り人理焼却が為されてたら
カルデアは勿論カルデアスもすべてが焼却されて灰になってたんだし
でぐだらが人理焼却を阻止したことでカルデアスも無事に残った事で
カルデアスを媒体とした異星の神が自身の世界を広げるべく活動を始めて2部が始まったって予想
わざわざ万が一、地雷になりかねないこと無意味にやってたらゲーティアさんアホ過ぎるじゃないですか
ん?地雷もなにもゲーティア的にはカルデアもカルデアスも滅ぶことが大前提だったんだし気にする必要なくない?
ゲーティアを阻止したことで新たに生まれた可能性なんだし
つかキリ様は思惑通り・マリスビリーの意志継ぐみたいなこと言うてるから、
そんなレフのウッカリテヘペロ☆な偶然が発端だと訳が分からなすぎることになる
大体キリ様、巫女のことどうでもええわみたいな物言いしてるし
異星の神がどのタイミングでキリに打診してきたのか明確になってたっけ?
人理焼却中にはもう打診されてたのか、それとも人理焼却が解決した1.5部中なのか
カルデアス内に落ちて検体になって助けを求めてたオルガマさんを助けたのが異星の神で
外から来た存在で何か使えると思って巫女にしたとか
今見てみるとやっと、あれはこうなのかなとか色々わかってくるのが面白い
ロストルームでもオルガマリーがやたらと「未来」について言ってるし
キリ様が巫女にいった「あなたがつかめなかった未来」とか色々とかかってくるしなぁ
居眠りしてレフにカルデアスにポイーされるの見てただけじゃん!
それにしたって特異点F解決後なんだから褒められこそすれ恨まれる筋合いはない
自分がいけなかった未来の為に戦ってるのに
そこで諦めんの?この軟弱者!みたいなノリだったのかもしれない
マシュの心情だと思ってた最初の目覚めると~あたりの歌詞さ
シンプルな部屋に1つのベッド・出口がない等の歌詞
出て行くマシュに対して置いていかないでという風に手をのばす巫女(自力で逃げられない)
ブルーブックが最後に見た検体Eの状況と似てない?
歌詞の後半にある
人は産まれながら誰もが平等って 簡単に言えるほど無邪気じゃない
痛むのは一瞬だけ すぐに慣れてしまうわ
そう割り切れたほうがずっと楽だった
とかオルガマリーの心情だと思うとすごい納得できるしなぁ
>>331
マシュもオルガマリーも対になってた訳か
逆行って確か「ある人物の終わりと始まり」を表してるときのこが言ってたような気がするしオルガマリーの歌なんだろうか
そこらへんの共通点から異星の神も忍びなくて拾い上げるだけ拾い上げたとか?
カルデアスを破壊するとかアニムスフィアやカルデアの否定になるんだし
それだと汎人類史→汎人類史に移動しただけになるし
落ちたなら汎人類史→カルデアスに移動するのでは?
検体Eが所長だとしたら、エリア21での実験がカルデアスの中での話という方がまだ分かる
みんなその様な話をしていたのでは?流し読みしてたから俺が違うのかもしれんけど
今のところ青本関連は全部カルデアス内の出来事って前提じゃないの
了解、やっぱりそうだよな……
ブルーブックのいる世界が汎人類史だとは断言されてないし
前スレからある考察だとブルーブックのいる世界はカルデアスの中に疑似地球っていうので
そこに汎人類史から2016年に叩き込まれたオルガマリーが検体Eなんじゃっていう感じ
所長も今後出てきてメテオぶっぱしてくれたりする?
詠唱がアニムスフィアのやつだからアニムスフィアの秘奥かもしれんが素質的に所長には無理だろ